米肌～MAIHADA～のプロの目一覧

「伸びが良く負担感を感じにくいテクスチャーで、しかも１本10役！　カバー力もきちんとあるのでラフに過ごしたい日はこれ１つで充分。ライスパワーの効果のおかげか、１日中乾燥知らずで過ごせます」

「肌の水分保持能を改善してくれるライスパワーの潤いを日中も享受できるなんて！　紫外線カット効果、自然なカバー力、スキンケア効果……どこをとっても求めているものがてんこ盛りの多機能ベースメイクです。リモートワークの日はこれ1つで十分」

「オイルinゲルという、テクスチャーにこだわる米肌ならではの発想が秀逸。肌にゆるゆると密着し、お米と炭のダブルパワーで、メイクだけでなく毛穴の奥の汚れまでしっかりと落としながら、お米由来の成分を中心に潤いの美容成分をたっぷりと配合。ふっくらとした洗い上がりで、何役も叶える時短リッチなクレンジング」

「まず良いのが、つけ心地。まさに”とろける”濃密なテクスチャーで、つけてすぐに潤いを実感。保湿リップよりも持続効果は高く、でもバームほど重くはないところも◎。そして肌馴染みのいいピンクのティント効果で、唇のくすみをはらい、肌全体の印象がワントーンアップ明るくなる。私たち日本人の肌悩みに寄り添い、ユーザーの声を反映したアイテム開発に定評のある　『米肌』らしい、名品リップ」

「目をつぶって使ったらクレイ洗顔料だと分からないほどのなめらかさにびっくり！　オイルinゲルタイプのテクスチャーは柔らかく、クリームのように伸び広がり肌負担なく簡単にオフ。メイクも落とせて、毛穴、角質もケアできて、ダブル洗顔不要、とマルチすぎる一品」

「ゆるやかなテクスチャーがぐんぐん手肌に浸透していき、さらりとしたあと肌感がすばらしい！ ”ハンド用美容液”とうたっているように、健やかでみずみずしい手肌に導いてくれます。穏やかな柑橘系の香りもよき」

「さらりとしたテクスチャーで、すーっと肌に浸透していく感覚。ベタつかないのに、しっとりと潤いがつづくのがうれしい。使い始めると、肌がふっくらと柔らかくなっていく印象。きっとメンズも好きだと思います」

「「”改善”エッセンス」と銘打つ実力派！　その「改善力」をすぐに実感できる”ライスパワー”美容液。シーズンを選ばず使えるライトなテクスチャーで、そしてつけてすぐに肌がふっくら、まるで炊きたてのお米のようにツヤっと滑らかに。この「自分の肌が喜んでいる感じ」が、お米の力なのねと納得。まさにお守りコスメです！」

「肌の水分保持力を改善できるという、お米由来の「ライスパワーNo.11」をメイン成分とした化粧水。シャバシャバとした気持ち良いテクスチャーで、手のひらで抑え込むと肌の奥までごくごくと入り込むのを感じます。まるで肌が欲していたような、さすが日本人のDNAに古代から刻み込まれているという美肌の源、お米の力！　このもちもち感、ぜひ実感して欲しい！」

「ただ肌悩みを隠すだけではなく、血色感アップも同時に叶う、チークのようなピンクのコンシーラー。馴染みがよく、自然な血色感とツヤのあるいきいきとした肌に。オンライン会議の時は下地とこのコンシーラーで簡単にベースメイクが完成するので助かっています！」

「クリーミーなテクスチャーで清涼感もある使用感が、頭の地肌を瞬間リフレッシュさせてくれます。ジメジメな梅雨シーズンでも、これからの頭の地肌がベタつく夏でも、この１本さえあれば、地肌だけでなく、気分も爽快になること間違いなし！」

「化粧水の後の肌になじませると、のせた瞬間に肌がうるおう実感が！　うれしい!!　保湿と美白の両方を高いレベルで実現しており、使い続けてすぐに”美肌”へと導いてくれる印象。やわらかなツヤ肌と内側から滲み出るような透明感が出てきたような♪　大人のほしい肌を全方位叶えてくれそう♡」

乾燥が気になる時期に大活躍してくれるスティック状のバーム。つけ心地もひんやりしてとっても気持ちいんです！　オフィスや外出先で目元や口元の乾燥が気になる時に、メイクの上から塗って保湿しています。今日は乾燥しそうだな〜って日には、朝ファンデーションの下に仕込むと、うるおいの保持力に差が。バームという名前ですが、全くベタつかずテカリも気にならないサラサラのテクスチャーで、日常使いにぴったりです。

「透明でとろりとしたテクスチャー。肌に優しい使い心地で、角質ケアに苦手意識がある人にもオススメします！　あと肌はしっとりとした感じに仕上がります。特におでこのあたりに効果を感じました。角質が気になるエリアに部分使いしてもよさそう。肌色がトーンアップし、くすみが払拭されてきて嬉しい限り！」

「さっぱりとした使い心地の拭き取り美容液。こういったアイテムは、シャバっとしすぎて肌への刺激が不安なものも多いですが、しっかりと厚みを感じるテクスチャーなので、肌に優しく角質ケアができます」