ドモホルンリンクル保湿液

昨年末に大リニューアルしたドモホルンリンクル。 ずっと気になっていた保湿液を使うことができました！ トロミのあるテクスチャー。 オススメは2回づけ！ 1回目でしっかりベースが整って、2回目でしっかりお肌に潤いが保たれる感じがします。 馴染ませたあとのお肌がの感触がたまりません！ 気に入りました♪ ※モニター使用。

2020年12月にリニューアルしたドモホルンリンクル。クリーム20とこちらの保湿液をセットで使っていますが、この保湿液の使用感が素晴らしいです。 私の肌悩みは、乾燥と毛穴。乾燥の原因は、年齢による新陳代謝の低下からもたらされる肌の水分保持力の衰え。30代をピークに急激に減少していきますが、原因はこれだけに留まらず、エアコンや空気の乾燥、紫外線などの外的要因でお肌が酸化・炎症を起こし、かさつきや乾燥の悪循環に陥ります。 毛穴の原因は、余分な皮脂と古い角質のつまり。年齢を重ねるにつれ、細胞の力が弱まり、お肌は乾燥します。すると毛穴が開いたままの状態になり、ここに皮脂や角質などが詰まり、蓄積されることで、今度はくすみの原因にもなってしまうのです。 ドモホルンリンクルのスキンケアは、年齢を重ねた肌悩みに対し、表面的や一時的ではなく、悩みの根本に目を向けて穏やかに肌本来の力を取り戻すようにアプローチします。 この保湿液は、お肌にうるおいをたっぷり与えるだけでなく、年齢肌に多角的にアプローチする製品です。 水分豊富な泉州水茄子エキスから抽出したエキスは、肌にうるおいを与え、肌のキメを整えます。イチゴ花エキスは、天然保湿因子のもととなるフィラグリンに働きかける成分で、肌のうるおい力をサポートし、みずみずしく柔らかい肌へ導きます。ハモコラーゲンペプチド は細かい分子構造で、肌の角質層まで届き、力強いハリ感を与えます。 ボトルはガラス製なのですが、容器が包まれているガーゼハンカチがとても可愛いです。ガラス瓶って重いし、滑りやすいし、使い勝手が悪いなあと思っていたのですが、これがきちんと計算されているボトルで、持つところはスリットが入っていて、カーブしていないので持ちやすいのです。更に、ボトルの下にいくほど広がっているデザインで、安定感があります。 テクスチャーは、ほんのりとろみがあります。手のひらに100円玉大を取り、顔全体を優しく包みこむようになじませたらもう一度、同じ量を同じようになじませます。とろみ系のテクスチャーなのに、肌なじみがよく、いつまでも肌の上に残っている不快感はありません。スーッと入っていく感じです。頬が手のひらにピタッ！とくっついてきたら、潤いのサイン。 何が素晴らしいって、保湿液だけでこの潤いを感じられるところです。まるで乳液を使った後のような、潤いを感じます。もう3週間ほど使っていますが、お肌はもっちりとして、ツヤも弾力も感じます。冬の乾燥時期なのに、この肌コンディションで居られることが嬉しい。 これから私の肌は1年で一番ゆらいでしまう時期に突入しますが、このコンディションなら大丈夫かもしれないと思わせてくれるアイテムに出会えました。 ※個人差有り

先日よりドモホルンリンクル、使わせて頂いています。 ５年ぶりのリニューアル、全くの生まれ変わりを遂げた 『新生ドモホルンリンクル』として2020年12月1日(火)に発売となりました。 生まれ変わった『保湿液』 角層を解きほぐし、くまなくうるおいで満たす。 極上の吸いつき肌に導きます。 この時期、古い角質で厚くなり、水分も失われがちになる肌 そんな『詰まった肌』を柔軟に解きほぐし、 これまで以上に角質層の奥へ浸透。 すみずみまでうるおいで満たし、 様々な肌悩みの原因となる乾燥を遠ざける設計 開けてみるとガラスのボトルで、 とても可愛い布に包まれていました。 乙女心くすぐられます。 タオル工場で捨てられていた残り糸を 原料としているそうで、 “もったいない”の気持ちが伝わってきます。 ハンカチとして使えますので嬉しいです。 手のひらにとってみると とろみのある濃厚なテクスチャーです。 両手のひらに広げて、 顔全体にやさしく 押し込むようにつけていきます。　 肌にのせるととろみが溶けるように スーッとなじんでいきます。 うるおうのにベタつくような事もなく、 すべすべしたような もっちりとした肌感触です。 ※個人差有 ドモホルンリンクル 無料お試しセットで ３日間しっかりお試しして 納得してから購入可能な点も嬉しいです。