よーじや あぶらとり紙のクチコミ一覧

美しい京女性の顔のマークでおなじみのよーじや あぶらとり紙を使っています。 学生時代はこのあぶらとり紙が大流行で京都旅行のお土産にたくさんもらっていました。 化粧ポーチに常備して休み時間のたびに使っていたのが懐かしいです。 薄いあぶらとり紙ですが、フィルムタイプよりも使い心地がよくて気に入っていました。 大人になって思春期の頃ほど脂が出ないので今は出番がありませんが、マスク生活になって蒸れが気になるときにまた使うようになりました。 顔のあぶらとりだけでなくメガネのレンズ拭きとしても使えるそうで、男性にもいいかもしれません。

よかったです。

よーじやと言ったら、あぶらとり紙の代名詞とでもいう位、有名で人気ですね。イラストのインパクト、初めて見た時はかなり衝撃でした。京都土産の定番でもあり、学生の頃から何冊使ったかわからないほどです。 サイズは、縦横9cm位で大判です。薄茶色の紙で、あぶらは良く取れます。ただ、冊子の表裏紙が柔らかい紙なので汚れたりヨレタリが気になります。

あぶらとり紙と言えば、よーじや！ 良く取れます！ でも、他社と比べるとコスパは良くないかも。。。

皆さんが口を揃えてコチラということ間違いなしで、言わずもがなの名品であることは周知の事実です。 コチラはアケも独特で可愛く、一枚いちまいがべた付かず、時間が経っても、他の商品と比べて油を吸い取ってくれます。 必ずポーチには入れておきたいマストアイテムです☆

やはりこれはド定番です。 さすがに取れる量は減っています。でも、これがポーチにないと生きていけない（汗）

よーじやの脂取り紙は最高です。これを使うとほかはアウト。 お土産やお礼などのギフトには喜ばれますよ

よく取れます！ 限定で柚子とかのにおいもあります！

京都土産にもらってから、東京でようじやのイベントがあるたびに購入していました。やっぱり使いやすいし、他に浮気しても戻ってしまうくらい安定してます。

母が京都にいった時についでに買ってきてもらったり、地元に帰った時に まとめ買いしています。 他の脂取り紙をつかうこともあるけど、よーじやの絶妙な吸収力には かなわないと思います。 夏場はかなりオイリーに傾くけど、しっかり吸収して粉っぽくしないのは さすがです。 現在は、夏季限定の宇治茶（抹茶色の紙）です。

さすがは歴史誇る1品。 見つけたら、買います。 お土産でも必ず喜ばれる一品です。

お土産でいただきました。脂取り紙といえばよーじや、というくらい有名ですが、そういえば使ったのは初めてでした。 今までは別の安いものを使っていましたが、やっぱり名品は違いました！これだと脂が程良く取れます。取れすぎて乾燥したり、全然とれないということもなく、ちょうどいい感じでした。ちょっと大きめなので、１枚で済むのもいいです。肌触りのよい紙のやわらかさも◎です。 ただ、他のカキコミを見ていると、どうやら関東では手に入りにくいみたいですね。残念。。何かのタイミングでまとめ買いですね。

あぶらとり紙といえば、よーじやのあぶらとり紙。 定番のあぶらとり紙よりコンパクトになって、 ポーチに入れていてもかさばらないのが良い。 昔はドラッグストアで適当に買っていたあぶらとり紙。 でも、皮脂を取りすぎると、ファンデがパサパサになって肌に残り、 ファンデがよれたりする。。。 その点、よーじやのあぶらとり紙は、ちょうどいい感じで皮脂が取れるし、 ファンデが汚くならないからメイク直しの時にとっても重宝します。

よーじやと言えば、このあぶらとり紙というくらい定番商品です。 期待を裏切ることなく、しっかり脂をとってくれます。

使いやすい やわらかい 油がとりやすいです。気に入っています。

はじめて使ったのは、中学生の頃。 はじめて買ったのは、修学旅行先の京都。 よい意味で変わらず、外出時の永遠のお伴です。

京都に行ったらお土産買うついでに自分も、京都のお土産でもらう、京都物産展でよーじやが来ているとついつい・・・ ということで、結局あぶらとり紙はよーじやになります。吸収力もいいし、見た目もキュートだし、使いやすいし、総合的にいいと思います。

なんだか、ついつい買ってしまうアイテムです。これの吸収力ったら、取り過ぎ？って思えるくらいなんですけど。。。やさしいカンジも好き☆いつでもどこでもゲットできるところも。なんとなく安心感のある良心的な油取り紙だと思います。

油取り紙といえば！という定番ですよね。10代の時よく使っていました。ものすごく吸収力があるわけではないのですが、少し油分を残すくらいがちょうど良かったので好きでした。