ジョルジオ アルマーニ ビューティのクチコミ

超ラグジュアリー！とテンションマックスでトライしましたが、まず香りがかなり強くて、苦手でした。 グリーンのつぶつぶ入りで、見た目もちょっと苦手でした。 リッチプライスなので、使用後や翌朝、もっと効果を感じたかったな。

２のカラー使用 前からいいとは聞いてましたけど。 やはりよい。 ツヤ肌ではないのでツヤ肌がすきなかたは物足りなさあるかもしれません。 でもオイリー、混合肌はとくにいいかも。 フラットな肌に。マットではな:のもよい。 カバー力もあり、数値が高くないので 真夏は少しUV足さないとかな。 でも仕上がり感かなり好きです。 サンプルは一回分しかないのが残念だけど(笑)

発色がよくて、ツヤ感もすごくキレイなんです☆ とろけるような塗り心地も◎ ただ、くさいのが難点かな(笑) 海外のリップによくあるクレヨン臭(笑)

え、塗ってる？っていうくらい薄づきで軽いのに、 確実にトーンアップしているし、きちんとカバーもできている、魔法のようなクッションファンデーション。 パフも形が少し角があって、キワに塗りやすい！ 気づいたら、こればっかり使ってしまうほど虜になってしまう、ファンデーション。

ジョルジオ アルマーニビューティ リップ マエストロ ヴェネツィア コレクション 103 バックステージから生まれ、世界中で愛され続ける「リップ マエストロ」 マットな仕上がりと艶やかな質感を兼ね揃えたルミナスマットなフィニッシュを堪能できるこのアイコンリップより、水の都ヴェネツィアにインスパイアされた「リップ マエストロ ヴェネツィア コレクション」を発売。 普段メイクではあまり使わないベージュ系、マットリップスティックより輝きがありグロスよりも洗練された、ルミナスマットなリップカラーです。 一度塗りでもしっかりと色がつきます。少し待つと、マスクやお食事をしても色が落ちづらくなります。 色味はお写真のように、ベージュ感強めです。ファッションとメイク、どちらかにアクセントを置いて使用すると良いと思います。 落ち着いた色味なので、オフィスにもOK。発色と持ちの良さで、他の色もお試ししたくなりました。

マスク生活で、専らクッションファンデ率の高い私。 あまりツヤ感が強いのも仕事には使い辛いし、上品で程よいツヤ感のあるクッションファンデーションを求めていました。 そのファンデが、まさにこちらの『マイ　アルマーニ　トゥ　ゴー　クッション』。 ツヤ感も程よく、カバー力も適度にあって肌をきれいに魅せてくれるルミナスマットの仕上がりのクッションファンデ―ション。 ブラックとレッドのコントラストが良い！！ 以前もいろいろなクッションファンデーションを 使ってきましたが、このメッシュのクッションの感じは初めて。 クッションスポンジに付きすぎてしまったりすることなく 適度な量がつくので、クッションファンデ初心者にもいい～！ 付け過ぎ無いように設計されているのもさすがです。 大人の上品なツヤ感が作られてこのままでもOK！ しっかり仕上げたい時には、フェイスパウダーを使っても良いと思います。 パウダーいらずのクッションファンデーション。 外出先で化粧直しとしても使っています！ このデザインが素敵なパクトなのでついつい持ち歩きたくなります。 発売当初はリフィルがなかったようなのですが、 リフィルも発売されているので、次回はリフィルを購入すればよいので お得でエコなのも嬉しいです。

ロングセラーのクッションファンデーション クッションファンデといえば、お肌にポンポンのせていくというアイテムがほとんどでしたが、「マイ アルマーニ トゥ ゴー クッション」は、パウダーファンデーションのようにスライドして、のせることができます。 こだわりのメッシュを使用し、パフに均等にファンデがのる仕様に。 ナチュラルにしたい場所はスライド、カバーをしたいところはポンポンと重ねることで、カバー力をアップすることができます。 非常に軽いつけ心地。重ねづけをしても、ヨレたり、重たくならないのが嬉しいです。 「マイ アルマーニ トゥ ゴー クッション」の前に使用した２つの化粧下地。 1.「フルイドマスタープライマー（透明ジェル状）」 2.「UVマスタープライマー（ベージュ）」 ２つをベースメイクとして使用後、「マイ アルマーニ トゥ ゴー」を重ねてメイクしたら、さらにメイクの持ちも良かったです。３つ重ねているとは思えないつけ心地。 SPF23 , PA +++ 日常の紫外線対策には十分な数字だと思います。 ポーチにメイクアイテムを入れると、より気分も上がりました。 素肌のようにナチュラルなメイクや、ツヤ肌メイクがお好きな方に。

205 fiamma、521 peony ひと塗りで洒落顔。 マスクをしても落ちにくい、セミマットなリキッドルージュです。 塗ってしばらく経つと落ちにくくなります。 落ちにくいのに唇が荒れにくい。 ただしセミマット質感なので、皮剥けした唇に塗るのはおすすめしません。 唇のコンディションを整えて使うと、製品の良さがわかると思います。 時間が経っても唇の縦ジワに落ちてしまうことはありませんでした。 チップで塗るとしっかり発色、指でポンポン塗ると優しく発色します。 色の調節が簡単なので、苦手な色にも挑戦しやすいです。 ポンポン塗りだと自然に馴染んですごく良い。 ポンポン塗るとさらに落ちにくくもなります。 その日着る服に合わせて、しっかり発色か優しい発色か選ぶのも良いと思います。

Giorgio Armani Beauty リップマエストロ。 LIPSのプレゼントキャンペーンにて、アルマーニビューティ様よりいただきました。 こちらは、205 fiamma。 韓国限定で発売されていたこちらのカラー。 人気のブリックオレンジが日本でも発売に。 鮮やかなオレンジ色にブリックが重なり、深みのある魅力的な色味。 ひと塗りでしっかり発色。 アプリケーターで色付けば、きちんとした印象に。 指で馴染ませれば、高発色ながら透け感もある夏らしいマットリップに。 唇にぴたっと密着し、落ちにくく色持ちも良いのでマスクメイクにも◎。 マットリップなので、多少唇の縦皺が出来ますが、 この密着力なら目立ちにくいほうだと思います。 ベタつかず、軽い使い心地がとても気に入りました。

クッションファンデは見た目が高級感があります！その分、分厚いので持ち運びには微妙かもしれません。 パフはただの円形ではなくて角が尖っていて小鼻の傍など細かいところが塗りやすくてこの形状良いです。 肝心のクッションファンデは最初は半透明の少し固めのスポンジで使っていくと染み渡っていくタイプ。 見た感じ水っぽく崩れやすそうな印象でした。 実際使ってみるとやはり水っぽい使用感。 肝心のカバー力ですがこれが不思議。 カバー力がすごいあるわけではなく水っぽく薄いファンデのような感じなのに 付けてみると自然と綺麗にカバーしてくれる。 カバー力が無いのではなく隠し方が秀逸すぎる。 元から素肌が綺麗な人のような仕上がり。 重ねれば適度にカバー力も増すので調整しやすいと思います。 保湿力がありツヤ感のある仕上がりです。 ただその分、崩れやすいです。 私は数時間後には鼻周りがテッカテカになってしまったので下地などで調整などしたいと思います。 冬場におすすめのクッションファンデです。

最新のクッションファンデを購入の際に色々とサンプルを入れて戴いたもののひとつ。 男性BAさんに2回連続で対応して戴いたのですが「私の記憶では2005年あたりに外資で初めて5万円のクリームはこのボトルだと思いますけど。」と話しました。 (当時はまだ5万円が最高だったと記憶しています。) 世界で愛されるでアルマーニの「無駄のなさ」が伝わる製品はこの年齢だからこそ効果が判ると感じてなりません。 自分にしては長湯をしてしまい久々に「乾燥」を感じたので使いますと。 ◯硬さ的には元々自分の好み。 ◯香りに関しては「奥深い故に初めは特にこれという香りに感じない」ですが。 ズバリ、即ハリが感じられました。 この年齢なら5万円出すな、そして勿論5万円するな、と久々に大納得のクリーム。 油っぽさはないのに確かなリフトアップ感と頬で確かに実感できるハリ。 この製品は容量を考えても価格に見合っており、他の老舗ブランドの同価格帯ものと嘉多を並べる資格のあるクリームです。

カウンターでサンプルを頂きました。 3.5という標準カラーでしたが、謳い文句とおりの軽さとカバー力。 なのに本当に軽い。 皮膜感がほぼありません。 リキッドのやや(ほんの少し)クリーム寄りかな？とも思いましたが感触や拭き取りをしてみたときに良質なミネラル成分があるのではないかと感じました。 なので嫌みでないハーフマットな感じはかなり「ドレスアップしながらも」心地よい感触。 しかも揮発性が強くないのでしっとりと馴染みながらかといって乾きが感じられるでもなく。 少量でもよく伸びます。 流石はアルマーニのTPOに応じたファンデーションだと思いました。

クッションファンデ購入時のGWPに大きめのポットサンプルが入っていました。 このクリーム、数年前に巡り会っていたら間違いなく買っていたなと。硬さがとても面白くて。 バームっぽい油分系かと思いきやそうではないんです。 十数年前に流行りの「寒天クリーム」ともまた違う。 メイクの下に仕込んでもよし、 フラットに仕上げて肌に密着する感じはクセになりそう！ そしてなんとも表現しがたい香りも「何だかんだとまた嗅ぎたくなる・・・」不思議な香りです。

クッションファンデ購入のときのGWPに付いてきた「500」のピンク。 超ミニチュアサンプルが可愛すぎて間もなく購入。 他の色も観ましたがやはり癖がなく「迷ったときにはコレ」なものが欲しくて結局現品に。 アルマーニブランドは世界観がホントにミニマムながら美しく、このマットになりきらない質感が心地よいです。 直に塗れるのも好き。

クッションファンデ購入の際にポーチやスキンケアのプレゼント得点があり選んだのがこちら。 ハイライターでも所謂「塗っているのがなんとなく分かる」ようなものではなくひたすらさりげなくて肌色でカラーがハッキリ分かれるのが特長。 とにかくさりげない上品さがあるので仕込みとしては物足りなく感じる方も居るでしょう。 逆にパウダーやリキッドのあとにもしっかりとフィットするチップの形状なので大人向けでヨレることもなくアルマーニらしいミニマムでスタイリッシュかつモードなビジュアルも流石。 よくよく見ると流石に肌に自然に溶け込む超がつく微細なパールはイエロー、グリーン、ホワイト、レッドなどどおりで肌馴染みが良いはず。 アラフィフにも納得の使用感。

ビジュアルの美しさに購入。カラーは「3」。 クッションのなかでは異彩を放つバームという名称が気になりました。 ロレアルグループさんらしく韓国製。 スポンジで駒かなクッションの面を沈ませる時の感触は高級ケーキにフォークを入れるような感動が。 メッシュ面は以上に細かくてバームという名前の通り水分より油分のラップ効果を感じました。 ケースの緻密さは文句なく一番。 なんとスポンジを置く箇所に説明されないと見えないくらいの小さな穴があり、それがケースを閉じるときに感触で「ちゃんと閉まった」と判るようにしてあるのです。 閉まったという確認が出きる「音」もありケースが3200円するというのもこの拘り故かと納得しました。音すら美しいという訳です。 アルマーニのもの作りの拘りがケースに出ておりハッとさせられる逸品。 ビジュアルにもブルーを採用して高品質なものをというアルマーニ魂を感じました。 ファンデーションの質としてはバームというだけありちゃんと適切な量の油分があるので保湿力が物足りないという方にも乾燥肌の方にもお薦め。

秋冬にぴったりの色が良くて、カウンターのBAさんにいろいろ相談して迷いながらも405番を購入しました。 405はトマト色で人気なんだそうでつけると夕焼けっぽいオレンジレッドで、今年の秋冬にぴったりでひと塗りで旬顔に！ マットで発色も良く、つけるとそれだけで美人顔っぽく見えてお気に入り♫唇がふっくらしてみえ、軽いテクスチャーだなぁと思ったらベルベットのようなと表現されてました！エモリエントオイル配合なので軽く潤いも続いて、発色もしっかり一日キープで落ちにくくてかなり持ちも良かったです。マットリップにありがちな縦じわも出ず、マットリップ初心者にも使いやすい一本でした。

モデルの紗栄子さんがおススメしていたので、私も使ってみましたが、あまりの色のタイプに２個買いしました。 マットなリップなのですが、唇もなんとなくふっくら感もあってとても綺麗に色が付きます。 色も大好きな色でした。ちなみに100番を使ってます。

503使用です とろけるクリームテクスチャーの口紅です。鮮やかなでピュアな発色、まるでバームのような保湿効果、グロスのように輝く極上のツヤを叶えるリップスティックです。 リップクリームの様にするするとなめらかな塗り心地です 結構唇が弱くて合わないリップが多いのですが、こちらは刺激なく使えました 上品なピンクベージュ色で知的できちんとしたオフィスメイクにいいと思いました

いつもと少し違った印象のリップが欲しくて、アルマーニビューティのカウンターへ。 最近、SNSや口コミで話題のものを、試すこともなく買ってしまうことも多い私。 ですが、すこしきちんとした印象のものが欲しくて、カウンターでカウンセリングを受けて買いました。 マットとつや感のどちらも楽しめるリップマエストロ。 SNSで気になる色をチェックしていたけれど、実際に自分の唇にのせてみると印象が違ったりして…。 一番しっくりきたのが、204。 とっても上品で、且つ華やかさもあります。 実際につけていると、ママ友からも「どこのリップ？」って聞かれることも多いです。 きちんとした席でも、日常使いもできるとってもお気に入りのリップです。