RMK クレンジングバーム （M）のクチコミ一覧 2ページ目

初めてクレンジングバームを使用しました。 肌に乗せるとするする溶けてオイル状になる、面白いテクスチャーで、ＲＭＫのマッサージバームと同じ感触でした。 メイクはきっちり落とすけれど洗い上がりは程よくしっとり。なによりバラの香りに癒されます。ただ、ＲＭＫにしては強めの香りなので、苦手な人はダメかもしれません。 別売りのコットンでスペシャルケアもできるみたいで、目新しい感じで楽しかったです。

RMKから新しく発売された、クレンジングバーム。 もともとバーム状のクレンジングは好きで、 以前はクリニークの物を使っていました。 RMKのクレンジングバームも同じような感触で、 するする伸ばすとオイルに変わります。 バームは、オイルと違って液だれしないのが利点と、 毛穴までしっかり入ってくれるような感触が好きです。 香りは、バラの香り。 ちょっと青っぽいバラの香りで、 もう少しほのかに香ってもいいかなぁという印象ですが、 個人的にはバラの香りは嫌いじゃないので、それ程問題ではないです。 バーム自体もピンク色で、とってもかわいい♪ 蓋に付いているスパチュラで、マスカット粒大を乾いた手のひらにとり、 マッサージしながらメイクとなじませていきます。 マッサージといっても、あまりこすり付けないように注意。 あくまでも”優しく”が基本。 その後、ぬれた手でオイルを乳化させて、ぬるま湯で洗い流します。 週１回のスペシャルケアとして、乳化させたクレンジングを RMKのコットンを水で湿らせてふき取ると、角質をふき取る事ができます。 （詳しいやり方は、RMKの公式HPに動画が載っています。） 普段、アイメイクは専用リムーバーで落とすのですが、 そのままクレンジングしてもきちんと落ちました。 クレンジング後、普通に洗顔して終了。 同じようなバームが出ている、クリニークとRMKですが、 両者の違いを考えてみました。 洗い流した後の”しっとり”加減で言えば、 クリニークよりもRMKのバームの方がしっとりする感じがします。 でも、テクスチャーはRMKよりクリニークの方が好きかも。 RMKのバームは、感触が軽くて、 クリニークの方が少し”もったり”していて、 よりバームっぽい感触なんです。 毛穴の洗浄力でいってもクリニークの方が上かな。 あと、バラの香りが苦手な方も、 クリニークのバームの方がいいかもしれません。

最初は、サンプルで頂きましたが、オイルとは違い液だれもしなく、ローズの香りもいいし、使っていてきもちいです。 また流してもOK ですが、新しくでたコットンで拭くのもいいですよ！ 使い終わった後は、つっぱりがなく、しっとりとします。 乾燥しがちな人には特にいいと思います。 容器もピンクで可愛いです！！！