RMKアールエムケーコットン

10月7日に新しく発売になったスキンチューナーのサンプルと 一緒に頂き、使用しました。 片面は角質ケア、裏面は絹の様な肌触りのユニークなコットン♪。 最初に別ブランドの拭き取り化粧水（今回はクリニーク）でちゃんと 角質ケアをしていたはずなのに、このコットンでスキンチューナーを お肌に入れ込むと・・・ ん？さっき、角質ケアしたはずなのに、まだ汚れが落ちてなかった？ と、最初に使用するざらざら面がうっすら汚れている！ そうして、ひっくり返して裏面で保湿液（他社のお化粧水も、 もちろんOK!）をパッティング。 全然けば立たないし、肌当たりも優しい～！。 ワタシは結構気に入りしたヨ◎。 欲を言えば、もう少し、お値段がお手頃だったらな～。

クレンジングバームのサンプルと同時にもらいました。 このコットン、水で湿らせるとジェル状になり、マッサージができるのがウリのようです。生成りの面を湿らせると、ジェル状になります。ぶよぶよした感触が面白いです。もう片面はメッシュ面で、ごわつきを取り除くことができるとのことでしたが、実際肌の表面がつるんとしました。 面白いコットンだと思いますが、個性のあるコットンなので、日常使いにはやっぱり普通のコットンのほうが使いやすいかなと思います。ＲＭＫのクレンジグと併せてスペシャルケア用に使うのが良さそうです。

RMKのコットンは、水分を含ませるとジェルのような感触に変わって 肌の上をなめらかに滑るマッサージ面と、やわらかいメッシュ素材で 古い角質を穏やかに絡めとるふきとり面の2ウェイタイプになっています。 このジェル素材というのが面白いので、 クレンジングと一緒に買ってみました。 子供さんがいらしゃる方はわかると思うのですが、 紙おむつが濡れてぶよぶよのジェルになったような感触ｗｗ。 クレンジングに使う際は、先にコットンを水でぬらして、 ジェルのマッサージ面→メッシュ素材のふき取り面の順番で使います。 化粧水をコットンに付ける際は、 メッシュ素材のふき取り面で肌をふき取ってから→ ジェルのマッサージ面で化粧水をたっぷり含んだ状態で 肌に水分をいきわたらせます。 このコットン面白いから買ったけど、 「次も買いたいっ！」って程ではないかな・・・(´∀｀;) メッシュ面を使うとき、指に当たるのがジェルの方なので、 ずるずる滑って使いにくいし、 別に「このコットンじゃなきゃ！」っていう訳でもないので、 リピは無しかな。 まぁ、１回使ってみるのも面白いですけどね。　(・∀・)/◇